価格と使い心地などを考慮して、いろいろ試して今の私に最適なのは「これ」
ということで決めてからもう３～４年同じ種類のティッシュペーパーを買い続けていたのに、最近ふと使い心地に違和感を感じました。
「こんなに薄かったかなぁ」っていうぐらいペラペラで、さらになんか小さい？
鼻をかんだり口元を拭いたり肌に触れることが多いので肌触りはちょっと気にして選んだはずなのに、なんかちょっとザラつきを感じる。しかも半分に折って鼻に当てたときの余白が少ない気が・・・。
買う時に違和感を感じなかったので値段はたぶん大きくは変わっていないと思う。
だとするともしかして、お値段据え置きで品質を落としたのか？
困りますねぇ・・・。こういう些細な、でも日常で発生する頻度が高い不満はなるべくゼロにしたいと思っているので定番ティッシュを変更しないと。

定番ティッシュにするには３つの条件があります。
１．肌触りが悪く（硬く）ないこと
　　→これは必須。ザラっとすると気持ちが下がる
２．価格は税込み４００円まで
　　→購入サイクルによって許容範囲が変わる。これから検証予定。
３．パッケージは箱じゃなくて袋であること
　　→お気に入りのティッシュケースを使っているが外国製のためサイズが日本のティッシュの規格に合っていないので袋のほうが柔軟性があってよい。捨てる時ラク。

これをクリアしてくれたのがスギ薬局の「Mon Sourire」という商品だったのに・・・
ほうじ茶を探す旅がやっと終わったと思ったらティッシュを探す旅が始まってしまいました。人生の旅は終わりませんね～。